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映画『モネ・ゲーム』は気軽に楽しめるどんでん返しコメディー【ネタバレあり】

モネ・ゲーム 2012年

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再生時間:89分

モネ・ゲームについて

 犯罪コメディー『泥棒貴族』を、オスカー俳優コリン・ファースとラブコメの女王ことキャメロン・ディアス共演でリメイク。モネの名画の贋作(がんさく)詐欺をもくろむ男と天然カウガールの相棒、そしてターゲットの億万長者が珍騒動を巻き起こす。脚本は数々のヒット作を世に送り出したジョエル、イーサン・コーエン兄弟。監督は『終着駅 トルストイ最後の旅』のマイケル・ホフマン。さらに『ハリー・ポッター』シリーズのスネイプ先生でおなじみアラン・リックマン、『ラブリーボーン』などのスタンリー・トゥッチが脇を固める。

解説・あらすじ - モネ・ゲーム - 作品 - Yahoo!映画

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キャスト・スタッフ
モネ・ゲーム
あらすじ

 美術学芸員のハリー(コリン・ファース)はモネの名画のニセモノを使った詐欺を思いつく。相棒PJ(キャメロン・ディアス)が絵画の所有者に成り済まし、ハリーは本物と見まがうような贋作を用意して標的の億万長者シャバンダー(アラン・リックマン)に近づく。しかし超天然のPJが次々と騒動を巻き起こし、シャバンダーが別の絵画鑑定士を呼んだことで、成功間違いなしのはずの計画は予期せぬ方向に……。

解説・あらすじ - モネ・ゲーム - 作品 - Yahoo!映画

ストーリー
※ネタバレあり

学芸員のハリー(コリン・ファース)は億万長者で美術品コレクターのシャバンダー(アラン・リックマン)の専属学芸員。シャバンダーには美術品オークションでいつも競りあっているタカガワという日本人のライバルがいる。

いつもシャバンダーに嫌がらせをされているハリーは、テキサスの田舎娘PJ(キャメロン・ディアス)をロンドンに呼び寄せ 、彼女を使ってシャバンダーにモネの偽物を買わせようと画策。また、シャバンダーはシャバンダーでPJを気に入り、ビジネスの取引相手でアホみたいな日本人ビジネスマンの集団との会食に彼女を同席させる。

しかし、シャバンダーが別の専属学芸員マーティン(スタンリー・トゥッチ)を雇い、ハリーはお払箱にすると言い出し、ハリーが用意した偽物をマーティンに鑑定させてしまう。

しかし、マーティンはそれが偽物だと気づかずにホンモノだと鑑定。シャバンダーにいつも軽く扱われることに腹を立てているハリーは、自分の能力を証明するため、シャバンダーとマーティンの前でこれは偽物だと証明してしまい、せっかくのチャンスを自ら潰してしまう。ハリーの能力を目の当たりにし、解雇を撤回しようとするシャバンダー。ハリーはそれをあっさり拒否し、シャバンダーの元を去る。

ハリーは計画が失敗したと思っているPJ(キャメロン・ディアス)を空港に送り、その足でシャバンダーとビジネスの取引をしていた日本人集団と合流。日本人集団のボスは実はシャバンダーのオークションのライバル・タカガワ。ハリーはシャバンダーの別荘から盗んだ本物のモネを日本人ビジネスマンの集団に渡す。日本人ビジネスマンの集団もハリーと組んでいて、アホのふりをしてシャバンダーに近づいていたのだった。

ハリーがPJを使って計画していた詐欺は単なる目くらましで、シャバンダーがそちらに気を取られている隙に、こっそり本物のモネを偽物のモネとすり替えて、シャバンダーの別荘から盗み出していたハリー。最後にハリーは「あいつ(本物がわからないシャバンダー)には偽物で十分だ」とつぶやく。ハリーは、計画が失敗したと思っているPJには大切な自分の絵をこっそりPJのバッグに報酬として入れてあげていたという話。

個人的評価

映画の満足度★★☆☆☆

感想・レビュー

キャメロン・ディアスの田舎娘の演技が新鮮。バカのフリして、むかつく相手をまんまと騙すコメディー。コリン・ファースのドジっぷりも良い感じ。軽く楽しく観られるどんでん返しコメディー。 

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